長野県神道青年会

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平成28年度活動報告

 やはり充実の参拝旅行

教化委員会 副委員長 立岩千尋

 昨年と同じコンセプトで、教化委員会主催の靖國神社参拝研修旅行が三月八、九日の二日間にわたり開催され私も二年連続で参加をさせて頂きました。

 まずは靖國神社、その後、栃木県へ。二台の車に乗り合わせて九名での巡拝旅行となりました。

 昨年、「百聞は一見にしかずで、良い勉強になりました」と文末に綴りました。今年の感想は、「百聞は一見にしかず。同僚の想いも一見にしかず」です。こうして会の友人達と時間を共有することで、我々の世代が何をしたいのか、何が使命となるのか、がぼんやりと見えてきて、これからの斯界の担い手の一人として勇気が湧きます。

 靖國神社では、権宮司様の貴重なお話を聞き、正式参拝をさせて頂きました。最後には「これからの靖國神社は、皆さんのような若い皆さんに支えられるお宮になる」とのお言葉を頂きました。これまでの神青会の活動でも慰霊顕彰事業を通して、「遺族会の縮小に伴う今後の慰霊顕彰の在り方」は、会員間でもよく話題になります。個人的な心配事は、地元の招魂社や慰霊碑での慰霊顕彰事業がどのように変わるのか、ということです。我々の世代が英霊に対して何ができるのか、青年会での慰霊顕彰事業は、地元での慰霊顕彰に対しても大いにヒントになるものです。今後も多くの会員に参加していただき、想いを共有したいものです。

 「ウィーーン」

栃木県はこの音から始まりました。栃木縣護國神社の拝殿入口は、「ウィーーン」と音のする自動ドアになっています。「ウィーーン」と昇殿して正式参拝をさせて頂きました。賛否両論、だいぶ話題になりました(笑)

 

 一日目最後に宇都宮市内の二荒山神社を参拝し、餃子な夜に突入しました。現在、会も改選を迎え、その話題に触れたり触れなかったりしながら、夜は更けました。

 二日目は、天狗の御朱印で有名な古峯神社、山城址に創建された唐澤山神社を巡りました。

古峯神社は神仏習合の面影を残す独特な社殿構造。「宿坊での宿泊をすれば良かったかも」などと後悔しながら拝観。唐澤山神社の境内には、たくさん猫がおり、エサをやりながらみんなで和みました。

 

 旅は車内の雑談も醍醐味です。これだけ多くの暇な時間を共有することもないので、いろいろお話できました。会に遅く入った三十八歳としては、これが一番の収穫かもしれません。

 

 来期以降も充実した旅行が継続され、多くの会員の参加があると良いなと思いました。

 

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