長野県神道青年会

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平成19年度活動報告

夏期キャンプ

(平成19年8月7日・8日)

この夏期キャンプは教化委員会が担当する事業で、神職とキャンプを通じて青少年への神道教化を目的としています。例年多くの方が参加して実施しています。

参加者は神職子弟にかぎらず一般の小・中学生を対象にしてをり、今年は安曇野市の穂高神社において子供42名、大人20名の参加により行なわれました。

【教化委員会 当日スタッフおしぼり君の活動報告より】

平成19年度長野県神道青年会、教化委員会主催の夏季キャンプにはテーマがあった!!

それは「竹」である。竹から連想されるものといえば…竹とんぼ、竹笛、竹馬など遊びに関してはさまざまあるが、今回は食にも竹を取り込んだ。竹で炊くご飯とパン、流しそうめん、竹のコップ、竹の箸、きわめつけはおやつに竹を使ったバームクーヘン(秘密であるが生地はホットケーキだった…)である。

 

今回は安曇野の穂高神社境内にて、小学校1年生~6年生まで入り混じり、カッターを使用したり、火を使ったり、またテントで子供たちだけで寝かせたりと、何かと現代では様々な否定の声が聞こえてきそうな内容ではあった。しかし、松村教化委員長のもと、試行錯誤を重ね実行した。

 

危険なことはやらせない…これは臭いものには蓋をする現代社会の病根そのものではないかと思う。

私たちが生活していく中で危険なことはごまんとある。でもそれを遠ざけるというのと、様々な対処法、使用法を知って近づかない、気をつけて使用する、というのは違う。だから委員一同は委員長を信じ、その船に乗っかった。

 

人間が人間たるもの…それは物づくり(人づくり)ではないのかと思う。学校でいくらテストの点がよく取れようがそれが直接生活力には結びつかない。今回はお米を竹で炊いたが、なかなか思うようには炊けない班が多かった。この1つをとっても子供たちには、食のありがたさ、またお父さんお母さんのありがたさがわかったと思う。日本人の伝統的な「おかげさま」とか「もったいない」という感謝の気持ち、そして自然へ心を通わせられるすばらしい感性を教化委員会では教えられ、また教えていきたい

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