長野県神道青年会

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御挨拶

長野県神道青年会新会長

富士山稲荷神社 禰宜 市原日貴

 前会長の後を受け、平成二十九年度より会長の大任にあたらせていただくこととなりました。就任に先立ちましてご挨拶申し上げます。

 

 平成三十年度には長野県神道青年会の歩みも七十年の節目を迎えることとなり、積み重ねられたその思いは、我々にとっても誇りであり、どれほど尊いことであるか、その重みを一層感じております。私に会長をお任せ下さった仲間の為にも、当会を築かれた先輩の為にも、責務を果たせるよう努めて参ります。各お宮の宮司様神職の皆様を始め、礎を築かれた諸先輩方には、我々青年神職を見守り、お導きいただきますよう、お願い申し上げます。

 

 私は長野県神道青年会に恩を感じております。大学を卒業し、長野県の地で、神職として奉仕を始めた初年度から、先輩に付き県内の活動はもとより、神青協の研修、東海五県の研修・会議にまでも参加させていただき、その中で多くのことを学ばせていただきました。また道中でも、神職として感じる葛藤や奉務神社の事、さらには家庭の相談もさせていただいたことを思い出します。

 

 私が活動をできたのは、奉務神社の神様のお導き、宮司総代、家族の理解があったことも大きく、とても感謝をしています。だからこそ、神青会の活動の中で得られた知識と経験が、お宮に還元できないか、お世話になった先輩を手助けできる力にならないかを考えてきました。

 

 県内には多くの青年神職がいますが、顔を見たこともない方も多いと思います。神青会は自己研鑽の場であるから、そこで何を学ぶかは、その人それぞれの意欲によって異なってきます。同じ時間を使うなら、家にいて休息するのも否定はしません。しかし我々はまだ若く、今しかできないことがあるはずです。研修会や会議に参加し、万が一それが無駄だったと判断しても、無駄であったと感じることは成長であると信じています。それに、無駄にならぬよう努力するのは自分自身だと思っています。

 

 我々は様々な活動をしています。ぜひ多くの方のご参加をいただき、共に学びたいと思います。折角時間を共有できるのであるから「楽しく」活動がしたいというのは皆の気持ちです。只この「楽しく」というのは、奉務神社や様々なお勤めをこなし、やるべきことをするのが前提で、その上に成り立つ「自由」の中で、何ができるのか共に考え活動するのが「楽しく」活動することに繋がると考えています。

 

 私は友にも先輩にも環境にも恵まれています。だからこそ会長を後押ししてくださった方々に感謝し、できる事に力を尽くしていきたいと思います。

 

 今上陛下御即位三十年である奉祝の明年は、当会にとりましても創立七十周年の祝いの年となります。この機に会員相互の団結を図り、斯界の発展の年と、気を引き締めて参りたいと思います。我々若い考えでは、時につまずくこともあるかと思います。その折は先輩の皆様から叱咤激励、ご指導を賜りたく切にお願い申し上げます。

 

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