長野県神道青年会

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御挨拶

令和3年・4年度 会長

松田 直隆

先ずは謹んで聖寿の万歳と皇室国家の弥栄をお慶び申し上げます。また、神宮をはじめ各ご社頭のご隆昌をご祈念致します。

 

長野県神社庁をはじめ、当会顧問、先輩諸賢並びに関係各位におかれましては、私ども長野県神道青年会に対し常日頃より多大なるご指導とご鞭撻を賜っております事、心より厚く御礼申し上げます。

 

去る令和三年三月、臨時総会に代わる書面決議を以て、会員の皆様からのご承認を頂き、会長にご選任戴きました。長野県神道青年会第三十二代会長の大役を仰せつかる事となり、先輩諸賢が築き上げられてきた七十二年という当会の歴史と伝統の重みに身が引き締まる思いでございます。

 

元より浅学菲才の身ではございますが、会務に全力で取り組み、会員の皆様と一致団結し、そして成長し、斯界発展の為に邁進していく所存でございます。

 

さて、いよいよ今期の二年間が始まるわけですが、これからの活動を考える上で避けては通れない話題が「コロナ」でしょうか。昨年より続く、新型コロナウイルス感染症の爆発的流行という未曽有の災禍により、日本はおろか世界中の活動が停滞に追い込まれ、またそれは斯界に於いても例外ではなく、甚大なる影響が現在進行形で及んでおるものかと存じます。

 

この文章を書いている今現在、日本国内でもワクチンの接種が始まり、ようやく明るい兆しが見えてきたようにも感じておりますが、それでも尚、未だ先行き不透明、東京オリンピック・パラリンピックの開催もどうなることやら、といった状況です。

 

そして当会の活動も、昨年に引き続き限定的な活動を余儀なくされることが想定されます。しかしながら、そのような状況下に於いても、当会の活動は歩みを止めることはございません。

 

社会環境の大きな変化の中で、これまで我々青年神職は、歴史と伝統の継承を重んじながら、広い視野を持ち時代に即した対応に努めてまいりました。それはコロナ禍においても同様かと存じます。

 

コロナ禍の今できること、今だからこそ挑戦できることを会員一丸となって模索してまいりたいと思っております。そして社会全体が落ち着きを取り戻した暁には、改めて皆様一人一人と、パソコンの画面越しではなく直接お会いできる日を心待ちにしております。

 

・・・とまぁ、ここまで偉そうなことをツラツラと述べてまいりましたが、新会長のご選任を受けてしばらく、私の胸中は不安でいっぱいでした。歴代会長と比べてあまりにも未熟。こんな私に会長という大任が務まるのか、と。

 

しかし、清住前会長の「まっちゃんならできるよ。まっちゃんしかいないと思っている」という熱いエールを受け、そして新役員体制の顔ぶれを改めて見た時に不安は吹っ飛びました。この仲間たちとならできる、と。

 

二月に行った役員会にて、新会長として挨拶を行った際に役員の皆様に申し上げたことがございます。それは、「未熟な新会長、松田直隆を、漢(おとこ)にしてやっていただきたい」というものです。会長任期の二年間が終わりを迎えた時、私が本当に漢になれているかどうかは未だわかりません。しかしながら、私を信頼し、会長という大役を預けていただいた皆様の信頼を裏切るようなまねだけは、会の歴史を汚すようなまねだけはするまいと心に誓っております。

 

私にできることは、為すべきことを、やれることを一つ一つ積み重ねること。そして会員一人一人と、神職としての初心をともに学び、挑戦し、そして成長していくことだと思っております。そしてなにより当会が会員の皆様にとって、「神青の活動に参加して良かった」と心から言っていただけるような場であり続けられるよう、全力で努めてまいります。

 

何卒皆様には尚一層のご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます。

 

 

 

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