長野県神道青年会

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創立60周年記念事業

日本人と稲作

往古より日本人にとり稲作は単に農業ではなく、神事(かむわざ)としてとても大切にして来ました。我が国の神話では稲作を人々に与えたのは神様であると伝えています。

 

原始日本人といわれる初期縄文の人々は定住することをせず狩猟採集により生きる糧を得て生活していたといわれます。ところが稲作が伝播することでその生活様式は大きく変わります。

 

それまでの狩猟採集中心の生活から人々は定住し大きな邑をつくり生活する稲作中心の生活になります。稲作は狩猟採集といった非常に不安定な生活から安定した食料確保を得る豊かさを与えてくれました。そしてその後は私達の生活に欠かすことのできない大切なものとして今日の私達へ伝わっています。

 

しかし、現在日本人の主食は米といわれているにもかかわらず米食離れが進み、これは稲作の後退をも招いています。

なぜ、私達日本人は稲作を単なる農業としてでなく、神事としてきたのでしょうか?

皇居において天皇陛下が御自ら稲作を行うのはなぜなのでしょうか?

その答えは、田植えを終えた田圃の一面緑の景色。雨、風をはじめ大自然の試練を受け秋には多くの稲穂を垂れる一面金色の景色を見たときに得られるはずです。

創立60周年事業として私達長野県神道青年会はこの答えを求めていきたいと思います。

 

 

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